「Audible?あー、あの本を耳で聴くやつね」
そうです。そのあの本を耳で聴くやつ。
正直、最初は全然興味なかったんですよね。本は目で読むもんやろと思ってたし、「耳で聴く読書」ってなんか意識高い人がやるイメージしかなかった。
じゃあなんで始めたかというと、3ヶ月間月99円のプロモーションをやってたから。動機が不純すぎるw
「月99円なら試して合わなかったら解約すればいいか」くらいのテンションで登録して、散歩ついでに1冊聴いてみた。それが全部の始まりでした。
気づいたら散歩も通勤もドライブも作業中も全部オーディブル。月1,500円でここまで生活が変わるとは、セール画面でポチった時の自分には想像もつかなかったです。
オーディブルとの出会い
きっかけは散歩でした。
マインドフルネスの一環で散歩を始めたんですよね。「歩くだけで頭がスッキリするらしいぞ」と。で、実際にやってみたら確かにスッキリする。ただ、問題が一つ。
散歩、暇すぎる。
マインドフルネスとは何だったのか。「無」を楽しめるほど僕は悟ってなかったw
何か聴きながら歩きたいなと思った時に、たまたまAudibleが3ヶ月月99円のプロモーションをやってた。「99円て。試してみるか」くらいの、本当に軽いノリ。人生を変えるきっかけって、だいたいこんなもんです。
で、散歩しながら小説を聴いてみたら、これがめちゃくちゃ良かった。景色を眺めながら物語が進んでいく感覚が、思ってた以上に心地よくて。散歩が「暇な時間」から「楽しみな時間」に変わった瞬間でした。
僕の使い方。散歩も通勤も作業中も全部オーディブル
散歩で使い始めたのがきっかけですが、気づいたら生活のあらゆる場面に侵食してました。もはやオーディブルなしの生活に戻れる気がしないw
使ってる場面を全部書くと:
- 散歩・ランニング中: これが原点。外を歩きながら聴く小説は最高のリフレッシュ
- 通勤中: 片道2時間あるので、往復で4時間。これがデカい。満員電車で本を開くのはキツいけど、イヤホンで聴くだけなら余裕
- ブログ執筆・作業中のBGM: 音楽よりも物語の方が集中できる(個人差あると思うけど)。小説のナレーションって、いい感じに脳の一部を塞いでくれて、余計なことを考えなくなる
- ドライブ中: GR86で走りながら聴く。ドライブ×小説の組み合わせは、一人旅の贅沢として推したい
- 家事・ストレッチ中: 洗い物しながら、ストレッチしながら聴ける。手は塞がってても耳は空いてる
- 休みの日: 家でゆっくりしながら聴く。何もしない時間が、物語の時間に変わる
こうやって書き出すと、「隙間時間」がほぼ全部「オーディブルの時間」に変わってることに気づく。
通勤の4時間の使い方としては、人が少ない時はインプット系の書籍を紙や電子で読んで、人が増えてきたら本をしまってオーディブルに切り替える。この使い分けが地味に最強。満員電車で本を開くスペースがなくても、イヤホンさえあればオーディブルは聴ける。満員電車で本が開けない時間も、ちゃんと使えるようになった。これだけでも月1,500円の価値は余裕であります。
インプットじゃなくてリフレッシュ派
ここで一つ、声を大にして言いたいことがあります。
僕はオーディブルを「勉強」に使ってません。
ビジネス書とか自己啓発書を聴いてスキルアップ!みたいな使い方を期待してた人、すみません。僕がオーディブルで聴いてるのは99%小説です。完全にリフレッシュ目的。
インプット系の本(ビジネス書とか専門書とか)は紙の本か電子書籍で読む派なんですよね。理由はシンプルで、マーカーを引きたいし、前のページに戻りたいし、自分のペースでじっくり読みたいから。耳で聴くだけだと「なんとなく理解した気になる」で終わりがちなので、ちゃんと身につけたい本は目で読む。
じゃあオーディブルは何のためかというと、純粋に物語を楽しむため。
もともと小説を読むのは好きなんですよね。ただ、ビジネス書やIT関連の技術書を読む優先度の方が高くて、小説に使う時間がなかった。「読みたい小説リスト」だけが溜まっていく状態。オーディブルのおかげで、その「いつか読みたかった小説」を隙間時間で消化できるようになった。これが地味に一番嬉しいポイントかもしれない。
「せっかく月1,500円払ってるんだから、ビジネス書で元を取らないと」みたいな貧乏性が最初はあったんですけどw、小説に切り替えてからの方が圧倒的に満足度が高い。「勉強しなきゃ」のプレッシャーがないから、聴くこと自体が楽しい。
むしろ、それが長続きしてる秘訣やと思います。義務感ゼロ。聴きたいから聴く。これだけ。ダイエットと同じで、楽しくないと続かないんですよね。
ちなみに再生速度は1倍。「2倍速で効率よくインプット!」みたいな使い方は僕はしてません。物語を味わいたいので、等速で聴く派ですw
月1,500円は高い?安い?
オーディブルの月額は1,500円。これを高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれですけど、僕の感覚では圧倒的に安い。
シンプルに計算してみます。
- 紙の本1冊: だいたい1,500〜2,000円
- オーディブル: 月1,500円で聴き放題
月に1冊でも聴けば元が取れる。僕は通勤だけで月に2〜3冊は聴いてるので、コスパで言えばもう圧勝です。紙の本を毎月3冊買ったら5,000円近くかかりますからね。
しかも無料体験やお得なキャンペーンを頻繁にやってるので、試すリスクがほぼゼロ。合わなかったらそのまま解約すればいいだけ。僕は3ヶ月月99円のプロモーションで入って、そのまま抜けられなくなった人間ですw
1,500円をどう捉えるかですけど、毎日カフェでコーヒー買ってる人なら、月に3回我慢するだけで全部の隙間時間が小説の時間に変わる。カフェラテ3杯と引き換えに、耳で読める無限の本棚が手に入る。この交換レート、悪くないと思いません?
まとめ
セールで安かったから、軽い気持ちで始めただけでした。
散歩の暇つぶしに1冊聴いてみたら、気づいたら通勤もドライブも作業中も休日も、全部オーディブルの時間になってた。依存症と言われたらそうかもしれんw
僕にとってのオーディブルの価値は、「本が聴ける」こと以上に、無駄だと感じていた隙間時間を全部埋めてくれること。通勤の4時間も、散歩の30分も、今は全部、物語の世界に浸れる時間になってます。
月1,500円。お得なキャンペーンも頻繁にやってる。合わなかったら解約。
試すハードルは限りなくゼロに近いので、「ちょっと気になってた」くらいの人にこそ触ってみてほしいです。僕もそれくらいの温度感で始めて、今こうして「手放せない」って記事を書いてるのでw


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